2021年02月24日

コロナ感染症対策と利用時間短縮

コロナ感染症が発生して以来、事業所で感染者を出さないこと、
クラスターを発生させないことを優先してこの1年間運営してきました。

昨年このコロナ感染者が北海道内でも連日報告されるようになった
2月末から3月初めにかけて作業所を休んだことがあります。
確かに作業所を閉めていれば作業所での感染リスクはゼロです。
しかし、それでは利用者さんの受ける不利益も大きなものがあります。
日中活動の場がなくなってしまうのです。
また、作業所を閉めていては作業所の運営自体成り立ちません。

リスクを覚悟で作業所を再開したのです。

昨年10月頃から北海道内の感染者の急激な増加により、
北海道が感染予防対策として
感染予防対策が十分に取れない場合の不要不急の外出自粛要請を出しました。

事業所もこの予防対策に対応する形で、
事業所の利用時間の短縮を行ってきました。
同一の空間に長い時間同じメンバーが作業している状況というのは、
クラスターの発生する危険性が高いとされる3蜜の状態とも言えます。

3蜜にならないように
真冬の1月、2月でも窓や玄関戸を閉め切らず少し開けています。
室温がすぐに下がるので、ストーブは常に設定温度25度で炊いています。

サーキュレーターと加湿器付きの空気清浄機を入れました。
手指消毒用の高濃度アルコールスプレーを複数個設置し、
出勤時には必ず手洗いをしてもらい、
利用者・職員全ての出勤時の体温測定を
非接触型の体温計で行い記録しています。

さらに透明のアクリル板で作業スペースを区切っています。

作業所では、給食の提供サービスを行っています。
昼食時はマスクを外したら会話はしない。黙々と食事します。
皆さんこの厳しい決まり事をキッチリ守ってくれます。
コロナ以前は話し声と笑いが絶えない楽しい給食時間でしたが、
以前の状態にいつ戻れるでしょうか?

利用時間を給食を食べて終わるようにし、約3時間としています。

こうした地道な対策を行ってきた結果、これまでコロナ感染者は出ていません。

今、北海道内の感染者の減少を受けて、
集中対策の終了が検討されて言いますが、
一方で、このところ障害福祉サービス事業所でのクラスター発生が
相次いで報じられています。

利用時間の短縮が長引いているので、
集中対策が終了するこの機会に、元の利用時間に戻すことを検討していますが、
万が一クラスターが発生した時のことを思うと、
利用者の平均年齢が高く、60歳以上の利用者が6名います。
色々なリスクを考慮する必要があります。

コロナ感染者を出さなければ100点満点と思い、1年間運営してきました。
もう一度原点に戻って、ワクチン接種が本格化するまで、
様子を見るべきかもしれません。
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2020年12月29日

携帯用手指消毒スプレー入れ

外出先や地下鉄などの公共交通機関を利用した際に
手軽に手指消毒できるグッズ
携帯用手指消毒スプレー入れを
作業所で制作し、利用者全員に配布しました。


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持つ手までのサイズが約19cm
バックなどに取り付けることができます。
コロナ感染症対策グッズとして制作しました。
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2020年12月25日

コロナウイルスに感染しなければ100点満点

コロナ感染症対応に追われる1年が終わろうとしています。
作業所の関係者に感染者は今のところ出ていません。

家族の職場で感染者が出て、家族がPCR検査を受けたものはいますが、
いずれも陰性の検査結果でした。

伝えられる情報が先の明るいものが少なく、
対応期間の長期化で、
責任あるものとして、先行きへの不安が常にあり、
精神的疲労が蓄積されてきているようす。

昨日、職員と利用者さんに細やかなボーナスを支給しましたが、
「コロナウイルスに感染しなければ100点満点」というところが本音です。

細細ですが開所できているので、ボーナスも支給できました。

出来得る限りの、考え付いたコロナ感染症対策を行っています。

今年は毎年行っているカラオケ店での忘年会もできないので、
そこで使うことを予定していた予算で、
クリスマスプレゼントは50枚入りのマスク一箱です。

これまでにも何度かマスクの配布は行ってきたところです。

コロナ感染症の感染が広まり始めた3月〜5月にかけて、
ドラックストアーなどにマスクが消えて、入所困難な状況の時には、
ネットで高額な品を購入し、利用者に配布したりもしてきました。

その他、諸々の対策が功を奏したのか、今のところ感染者は出ていません。

今年の作業所の活動は28日月曜日1日となりました。
最後まで気を緩めることなく対応したいと思います。
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2020年03月08日

9日から作業所再開します

新型コロナウイルス感染予防のためお休みしていました作業所ですが
明日9日から再開します。

交通機関のラッシュ時間を避けて出勤できるよう、
作業開始時間を1時間遅らせて10時半からとし、
終了時間も2時終了としました。

この他、感染予防対策として、
対面で座り作業するテーブルの中間に
透明なアクリル板で仕切りを作りました。

それに、こまめな換気を行うことと、
マスクの着用と手洗いの徹底をはかります。
感染リスクを下げるための対策です。

今日も感染者の情報が報道されていましたが、
中国だけでなく、ヨーロッパやアメリカでも
感染の拡大が報道されています。

今回の新型コロナウイルスの感染は
短期間で収束しそうにないようです。
出来る限りの感染予防を行った上で、
通常の社会生活を行っていくことが、大切になります。

posted by masao at 22:12| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月01日

作業所休みのお知らせ

新型コロナウイルス感染予防のために
作業所は2月27日、28日の2日間自主休業しましたが、
引き続き、3月2日〜6日までお休みします。

休みが長くなると、
利用者さんの健康状態も心配されるところです。

今日一人一人に休みの連絡をし健康状態を確認したところでは、
風邪の症状が出ている者はいませんでした。

明日、一人暮らしのYさん宅を
職員に訪問してもらう予定にしています。
posted by masao at 22:40| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月28日

新型コロナウイルスの影響

新型コロナウイルス感染拡大の影響が広がっています。
鈴木知事は緊急事態宣言を発表し、
明日からの週末の外出を控えるよう呼びかけました。

作業所でも昨日27日と今日28日の2日間自主休業としました。
作業所の作業環境が集団感染者を出した屋形船に似ている点があります。

まずこの時期普通は窓を開けて喚起することはめったにありません。
屋形船も天候が悪く窓を閉め切っていたそうです。

更に、作業所では、作業テーブルを挟んで向かい合う位置に座り
作業したり給食を食べたり休憩したりしています。

開所時間は9時から午後4時まで、
作業は午後3時半まであります。

つまり、かなり長時間密室に近い環境で十数名が過ごすわけです。
何もないときでしたら、何も起こらないのですが、
作業所には60歳を超える方が複数人通っていますので、
最悪の事態を想定して、自主休業としました。

3月2日の月曜日からについては、
明日明後日の動きを見て判断したいと思っています。
posted by masao at 22:15| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月17日

節分・鬼リース

作業所で3年ほど前から制作している節分・鬼リースです。
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赤鬼をメインに魔よけのヒイラギとイワシ、おかめを左右に飾り、
豆の入った升を飾って、造花でアレンジしています。
「福は内鬼は外」の赤い看板が利いています。

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こちらは青鬼バージョンです。

minne https://minne.com/@kisetukazari
creema https://www.creema.jp/c/kisetukazari2/item/onsale
のサイトで販売しています。
posted by masao at 18:29| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月16日

福祉ショップ「ときめいく」閉店

江別にある福祉ショップ「ときめいく」が閉店するという知らせがありました。
2月末で完全閉店するとのことです。
ショップの運営を担ってきた福祉法人の担当者からの知らせでした。
人員の配置など運営を継続していくことが困難とのことでした。
突然の話で、驚きました。

ショップが開店して10年近くになります。
開店間もないころからお世話になってきたお店です。

作業所創では縫製品や季節の飾り物など
多くの作品を委託販売していただいています。
年間通じて纏まった売り上げが期待できる場所なので、
ショップがなくなる影響は大きいものがあります。

創だけでなく、出店している他の事業所さんにも大きな影響があるでしょう。
さて、どうしたものか…。
一旦は閉店を了解したのですが、
10年も続いたショップを簡単に閉店させるのは
あまりにも惜しい。
何とも釈然としない気持ちです。
posted by masao at 22:26| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月03日

2020年仕事始め

明日4日が2020年の仕事始めです。

今年は暦の関係で、
6日が仕事始めという企業さんが多いようですが、
6日からでは休み期間が長くなりすぎるので、
明日は土曜日なのですが、
午前のみ開所することにしました。

1週間の正月休みを皆さんどう過ごしたのか、
色々な話が聞けそうです。
賑やかな仕事始めになりそうです。

今年一年、皆健康で、大過なく過ごせることを願っています。
posted by masao at 22:48| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月30日

盆栽と目の病

ほぼ1年ぶりのブログです。
1日1日休むことなく、やれることを精一杯務めてきた1年でした。

昨年12月に突然発症した加齢黄斑変性症と向き合う1年でもありました。
ものが歪んで見える自覚があってかかりつけの眼科を受信しこの病の診断となりました。

さっそく、住まいに近い紹介された別の眼科で治療が始まり、
これまでに5回硝子体に薬剤を注射する治療を受けて、
現在のところ視力は病の診断前と変化はありません。
これからも、症状によつて継続的に治療を受けていくことになります。

この加齢黄斑変性は10数年前までは有効な治療方法がなく、
運が悪かったとあきらめるしかない病でしたが、
今は新しい治療方法が開発されています。

そんな治療が続く日々の中で、
昨年買い求めたりした数鉢の植木をプランターに植え、
作業所のベランダから冬の間眺めていました。

ベランダまで吹き込んだ雪が植木に積り、冬景色の盆景となっていました。
ベランダでも鉢植えの冬越しができることが分かったので、
春の訪れとともに園芸店巡りが始まり、
気づけば、すっかり盆栽のとりこになっていました。

盆栽作家と呼ばれる人の多くが、作品である盆栽を我が子のようだといいますが、
確かに手をかけて成長していく過程を観察していると、
愛着もわき、成長していく先々のことを想像するのは楽しいものです。

ここ数年感じていることで、運動が足りていないため、体力の衰えを自覚しています。
春から近くの公園に出かけて歩くようにしました。
ついでに目についた紅葉やコナラの苗を掘って持ち帰り育てているうちに、
色々な種類の盆栽に興味が高まり、
夏ごろから、五葉松、黒松、真柏などの松盆栽に取り組むようになったのです。
水やりや植え替えなどで体を動かす機会も増え、
日々の生活で張りもできたようです。

目の病の治療が続く日々の中で、
気持ちが晴れる何かが必要だったのだと思います。

今ベランダでは秋に香川高松から取り寄せた松が札幌の冬に耐えて春を待っています。
この松たちの手入れができる春の訪れが待ち遠しい日々です。
posted by masao at 23:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする